地引き網で魚を取って種類や生態を調べる学習会が6日、秋田市浜田の浜田浜海水浴場で開かれた。市内の小学生ら約200人が参加。炎天下の浜辺で汗だくになって網を引き、15種類の魚を捕獲した。

 地元で取れる魚やその生息環境に関心を持ってもらおうと、NPO法人秋田水生生物保全協会(杉山秀樹理事長)が企画。参加者は「よいしょ、よいしょ」と声を合わせ、約800メートルの地引き網のロープを懸命に引っ張った。30分ほどかけてようやく網を上げると魚が見え、参加者は駆け寄って歓声を上げた。