「秋田は挑戦できる場所」―。県外出身の起業家が地域の今と未来を語り合うパネルディスカッションが、秋田市の秋田キャッスルホテルで開かれた。起業家3人が登壇し、それぞれの経験から秋田の印象や課題、展望を率直に述べた。

 3人は、五城目町で森林活用事業を展開する「このほし」の小原祥嵩社長(42)、北秋田市阿仁地域の魅力向上に取り組む「Anique(アニーク)」の斎藤美奈子代表(37)、秋田市の映像制作会社「アウトクロップ」の栗原エミル代表(28)。秋田魁新報社の松川敦志取締役統合編集本部長が進行役を務めた。