ライター・吉玉サキが方向音痴克服を目指す体当たり連載「グーグルマップを使っても迷子になってしまうあなたへ」が、大幅な加筆修正と書き下ろしエッセイを加え、単行本として発売されることになった。発売予定日は5月21日(金)。 発売を記念して、5月10日(月)からTwitterキャンペーンも実施される。

世界じゅうの方向音痴へ贈る迷エッセイ

方向音痴の気持ちは方向音痴にしかわからない!

グーグルマップを使っても迷子になってしまう、初めて行く待ち合わせ場所には30分余裕をもって出かける、地図は必ず回してしまう、角を曲がると目的地が動いてしまう……武勇伝に事欠かない絶対的方向音痴のライター・吉玉サキ。
そんな吉玉さんに、方向音痴克服を目指して悪戦苦闘してもらった体当たり企画が単行本になる。

認知科学者に迷わないコツを伝授してもらったり、空想地図作家に地図の読み方を教えてもらったり、スリバチ学会会長と一緒に凸凹地形を歩いたり、地図研究家に地名の楽しさを教わったり。
コロナ禍にもめげず、あっちこっちへと引き回した1年の連載の結果、はたして吉玉さんの方向音痴はなおったのか?

大幅に加筆修正し、方向音痴にまつわる思い出など書き下ろしエッセイも収録。文体も変わっているため、Web連載の読者でも新鮮に読むことができる。

教わって、歩いて、迷って、考える、試行錯誤の軌跡を綴った1冊。

目次より

【第一歩 自分を知る】
・方向音痴あるある

【第二歩 脳を知る】
・認知科学者・新垣紀子さんに聞く方向音痴のしくみと解決策

【第三歩 地図を知る】
・空想地図作家・今和泉隆行さんに聞く地図の読み方と街の捉え方
・方向音痴が使うべきマップ&ナビアプリって何なの?

【第四歩 地形を知る】
・東京スリバチ学会会長・皆川典久さんに聞く凸凹地形の味わい方

【第五歩 地名を知る】
・地図研究家・今尾恵介さんに聞く地名から紐解く街の成り立ち
・念願の街ブラ! 目的地を決めずに散歩してみる

・方向音痴は、なおったのか

著者 吉玉サキ(よしだま さき)

ライター・エッセイスト。札幌市出身。北アルプスの山小屋で10年間働いた後、2018年からライターとして活動を始めた。近著は『山小屋ガールの癒されない日々』(平凡社)。山では迷ったことがないが、下界では方向音痴。

発売記念 Twitterキャンペーン

あなたは方向音痴ですか? 方向音痴って、なおると思いますか?

迷子になった思い出や困った経験、地図やアプリに対する注文やリクエスト、方向音痴としての主張やエピソードなど、「方向音痴」をテーマにした投稿を募集。方向音痴を自負する方はもちろん、「生まれてこの方、迷ったことなんてないゼ!」という自慢や迷わないコツの披露も大歓迎だ。

応募方法

①散歩の達人/さんたつ編集部 公式twitterアカウント(@kotsu_sanpo)をフォロー
②ハッシュタグ「#方向音痴ってなおるんですか」をつけて投稿

応募期間

2021年5月10日(月)〜5月31日(月)23:59

賞品

素敵な投稿をしてくださった方5名様に、編集部・著者のセレクトで
・著者の直筆サイン入り『方向音痴って、なおるんですか?』
・さんたつオリジナル手ぬぐい
をプレゼント。

結果発表

6月中旬、Web「さんたつ」上で公開予定。

*同時に、ご参加いただいたツイートを紹介しながらおしゃべりするトークイベントも開催予定! 詳細は後日「さんたつ」にてお知らせします。