京都市観光協会によると、今年上期(1〜6月)に同市内の主要ホテルで宿泊客に占める訪日外国人客(インバウンド)の割合が40・4%となった。上期として初の4割台。訪日客のうち最も多かった国・地域は中国で22・3%。18・7%の台湾、13・3%の米国が続いた。

 全体の客室稼働率は、前年同期比0・7ポイント上昇の87・7%となり、上期として過去最高を更新した。

 6月単月のホテル客室稼働率は前年同月比1・7%減の88・7%。3カ月ぶりに前年を下回った。