■東京・墨田

 世界各地の昆虫の標本や生きたカブトムシが観察できる「大昆虫展」が、開業5周年を迎えた東京都墨田区の東京スカイツリータウン・ソラマチ5階「スペース634」で開かれている。

 昨年7万人以上が訪れた。今回は金色に輝くクワガタやチョウ、ムカデ、サソリ、立体的に抽出・再現された「アリの巣」や、世界最大の危険蜂「オオスズメバチ」の生体など計1000種以上を展示。国内各地で相次いで見つかっている南米原産の強毒アリ「ヒアリ」の標本も。子供たちの夏休みの自由研究にもぴったりのイベントだ。

 【期間】23日まで。午前10時〜午後6時(最終日は午後5時まで)。会期中無休

 【場所とアクセス】東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅か東京メトロ半蔵門線押上(スカイツリー前)駅

 【料金】親子券1500円など

 【問】実行委(電)03・3407・7389

 ■山梨・甲州

 山梨県甲州市の「勝沼ぶどうの丘」で18日、甲府盆地の夜景を眺め、音楽を楽しみながら地元のワインで納涼する「ぶどうの丘ワインガーデン」が行われる。ビアならぬワインで暑さを吹っ飛ばす。

 提供するワインは、すべて市内のワイナリーのもの。グラスワインは「甲州」「マスカット・ベーリーA」などで、価格はすべて500円。軽食のコーナーも。ぶどうの丘は甲府盆地の東端にあり、会場の展望テラスから日中は南アルプス連峰、夜は宝石箱のような夜景が美しい。当日は地元出身で中米の楽器「スティール・パン」の第一人者、珠(たまき)さんらの演奏も楽しめる。入場無料、予約不要。

 【日時】8月18日午後5〜9時

 【アクセス】JR中央線勝沼ぶどう郷駅からタクシーで約5分。同駅、中央線塩山駅から市民バスもあり

 【問】勝沼ぶどうの丘(電)0553・44・2111