栃木県那珂川町の道の駅ばとう観光センターで、木で作った昆虫の作品展が開かれている。31日まで。

 カブトムシ、クワガタ、アゲハチョウ、ナナホシテントウ、スズメバチ。どれも精巧で、カブトムシとクワガタの対決シーンもあり、訪れる子供たちは真剣なまなざしで作品に見入っている。

 栃木県大田原市の会社員、船山広美さん(64)の作品18点を展示。約20年前から趣味で制作しており、ローズとパインの木で作ったスズメバチは長さ30センチ、幅35センチ、高さ22センチと大きめ。着色はせず、使用した木の木片も一緒に展示しており、船山さんは「いろいろな色をした木があることを知ってほしい」と話している。問い合わせは同センター(電)0287・92・5757。