17日午前8時50分ごろ、奈良県生駒市元町の近鉄生駒駅近くの歩道に鉄板が落ちているのを通行人が発見し、生駒駅に通報した。駅員が調べたところ、鉄板は縦約1・3メートル、幅約80センチで重さ約33キロ。線路と歩道を仕切るための側壁の一部で、約1・7メートルの高さから落下したとみられる。近鉄によると、けが人などはなかった。

 近鉄は、強風の影響があるかどうかなど落下した原因を調べるとともに、側壁の安全点検を行っている。