独創的な技術や商品開発を進める企業の交流団体「関西中堅企業の会」(幹事=佐藤勉・サトウ花店社長、大保政一・ダイワ社長、加盟35社)の新年講演会が15日、大阪市内で開かれた。日本ラグビーフットボール協会強化副委員長(ユース統括)の山神孝志氏が「ラグビー日本代表 若手育成の現場から」をテーマに講演した。

 山神氏は同志社大ラグビー部からクボタに入社し、同社ラグビー部で選手や監督、平成25年から約4年間は同志社大ラグビー部で監督を務めた。山神氏は、ラグビーは試合中に監督が指示を与えにくく、選手が自ら考えて行動する力が求められるとし、「組織における自分の役割を見いだすことが必要。その提案をするのがコーチング」と述べた。