京都市西京区の農地で、季節外れのヒマワリの花が見頃を迎えている。台風21号の強風にも負けず、約4500平方メートルにわたり咲き誇る黄色い花が、訪れた人の目を楽しませている。今月末ごろまでは楽しめるという。

 自然豊かな大原野の魅力を知ってもらおうと、平成25年から地元農家やボランティアらでつくる団体「なんやかんや大原野農家版」が農地を整備し、ヒマワリの植栽に取り組んでいる。

 9月ごろに開花するよう7月にソーラーパワーなど4品種約1万5千本を植えた。4日の台風21号の強風で折れたり傾いたりしたものもあるが、例年通り開花し大輪の花を咲かせた。

 15日には、地元で採れたナスなどの野菜を販売するイベントも開催。入場無料で午前11時〜午後2時、西京区大原野北春日町1667(市バス境谷センター前停下車)。問い合わせは京都市西部農業振興センター((電)075・321・0551、15日午前8時半〜正午)。