任期満了に伴う東京都議選(定数127、22日投開票)が13日に告示され、9日間の選挙戦が始まる。42選挙区で立候補を予定しているのは約300人で、4年前の前回都議選の271人を上回り、平成以降で最多となる見通し。今年は都議選と参院選が重なる12年に1度の年で、国政政党は参院選の前哨戦として、党首を含む幹部を街頭演説などに積極投入する。
派閥パーティー収入不記載事件と同じ構図が都議にも発覚した自民党が最大勢力を維持できるかが焦点の一つ。小池百合子都知事が安定した都政運営を進める上で特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」と自民、公明党を加えた「知事与党」が過半数を維持できるかもポイントとなる。昨年の衆院選で躍進した国民民主党の獲得議席にも注目が集まる。


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