群馬県の山本一太知事は12日、宇留賀敬一副知事の後任として、総務省総合通信基盤局電気通信事業部の安全・信頼性対策課長、大塚康裕氏(48)を起用する人事案を、13日の県議会本会議に提出することを明らかにした。議会運営委員会で表明した。
副知事人事をめぐっては昨年5月、山本知事が宇留賀氏の再任を目指したが、事前の調整不足などを理由に最大会派の自民党が態度を保留。自民を含む主要会派との間で任期を1年に限定する条件で同意を取り付けた経緯があり、後任人事が注目されていた。宇留賀氏は17日で退職する。
大塚氏は滋賀県出身。東京大法学部卒後の平成12年に旧郵政省入省。総務省総合通信基盤局総務課長補佐、外務省フランス大使館一等書記官、岡山県総社市副市長、総務省サイバーセキュリティ統括官付参事官付企画官などを歴任した。


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