菅義偉官房長官は20日の記者会見で、同日の東京株式市場で日経平均株価の終値が2万0230円41銭と今年の最高値を更新し、平成27年8月以来の水準となったことについて「わが国の企業収益が過去最高水準になるなど経済の好循環が生まれていることを背景に、市場の好ましい動きにつながってきているのではないか」と述べた。

 その上で「政府としては、引き続き市場の動きを注視しながら構造改革を着実に実施し、経済の再生に全力を尽くしていきたい」と語った。