安倍晋三首相は13日夜、地元の山口県下関市で昭恵夫人とともに関門海峡花火大会を観賞した。打ち上げ前に会場で「来年は東京五輪・パラリンピックがあり、日本がどんどん盛り上がっていく。世界の真ん中で輝く年になる」とあいさつし、五輪の成功を願った。

 下関と対岸の北九州市から打ち上げられた約1万5000発の花火が夏の夜空を彩ると、首相も楽しんだ様子だった。

 当日は台風10号の影響が懸念されたが、天気は持ちこたえ、首相がかねて自任している政界屈指の「晴れ男」ぶりが発揮されたようだった。