プロ野球の現役最年長野手でもあるロッテの井口資仁内野手(42)が、今季限りで現役を引退することが20日、球団関係者の話で分かった。同日午後に記者会見を開く。

 井口は1997年、青学大からドラフト1位でダイエー(現ソフトバンク)に入団。強打の内野手として99年のリーグ優勝、日本一にも貢献した。2005年には大リーグ、ホワイトソックスへ移籍。フィリーズやパドレスでもプレーした。

 09年にはロッテへ入団し、日本球界に復帰。13年には日米通算2千安打を達成した。今季は35試合に出場し、打率・257、1本塁打だった。

 日本での通算成績は1885試合に出場し、打率・271、250本塁打、1010打点。大リーグでの通算成績は493試合で打率・268、44本塁打、205打点。(成績は19日現在)