阪神の能見篤史投手が8日、兵庫県西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1千万円減の年俸1億2千万円でサインした。今季は年間を通して先発ローテーションに定着し、6勝6敗、防御率3・72の成績。通算100勝まで、あと2勝に迫っているが、「そこで終わりじゃないので、しっかりと勝てるようにしないといけない」と気を引き締めた。

 西岡剛内野手は左アキレス腱断裂から7月に復帰したが、32試合の出場にとどまり、1500万円減の7500万円でサインした。