2020年東京五輪で初採用されるスケートボードで、メダル候補として注目を集める堀米雄斗(ゆうと)(XFLAG)が14日、東京都内で取材に応じ「(五輪に)出場できたら金メダルを狙って頑張りたい」と意気込みを語った。

 20歳の堀米は高校卒業後、米国に拠点を移している。久しぶりの帰国に「すごく落ち着く。家族にも久々に会っていい時間を過ごした」と笑顔を見せた。階段や手すりなどの障害物を利用して技を繰り出す「ストリート」が主戦場で、トップ選手が集う今月3日のXゲーム米国大会で初優勝を飾った。

 すり鉢状のコースで実施する「パーク」への出場については「状況次第。チャンスがあったら狙う」と意欲をみせた。