ミュージカル「ジェイミー」(7月9日〜27日、東京建物 Brillia HALL)の稽古お披露目が12日に東京都内で行われ、出演のキャスト達が登場。報道陣に全5曲の劇中歌を披露した。

ドラァグクイーンを夢見る高校生ジェイミーが、差別や偏見と闘いながらも自分らしく生きていく姿を描く本作は、日本では2021年以来の再演となる。

主演は俳優の三浦宏規(26)と、6人組ダンス&ボーカルグループ「WAT WING」の高橋颯(27)のダブルキャスト。

稽古を通しての手応えを問われた三浦は「本番初日まで残すところ3週間くらい。皆さん覚えるスピードが速くて、早い段階でこれだけお芝居がついたからこそ、ここからより深めていけるだろうなと思っています」と意気込みを語ると、高橋も「本当に毎日楽しくて、和気あいあいと稽古をさせてもらっています」と充実の表情を浮かべた。

その後、同作ならではの演じる上での苦悩を問われた高橋。主人公のジェイミーはドラァグクイーンを志す役のため、ハイヒールを履くシーンが多く、「写真撮影するときとかに『はい、ヒール』って言ってしまって、『ああ、ばかだな自分』と思いました」と天然エピソードを披露していた。