23日に公開が予定されていた映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を受けて、公開を再度延期することになった。14日、東宝、東映などが以下のとおり発表した。

 初めに、この度の新型コロナウイルス感染症(COVID−19)被害に遭われた皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。また、今現在も対応に当たられている医療従事者、その関係者の皆様へも感謝と敬意を表します。

 この度、新型コロナウイルス感染症(COVID−19)拡大の状況、並びに日本政府による緊急事態宣言の発出という事態を重く受け止め、慎重に検討を重ねて参りました。

 その結果、感染拡大の収束が最優先であると判断し、2021年1月23日(土)に向け進んでおりました、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開を自粛し、再延期を決定いたしました。

 なお、新たな公開日は皆様が安心して本作をお楽しみいただける時期を、慎重に検討中でございます。楽しみにしていただいている皆様には、再びお待たせしてしまう事となり、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。

 今後の公開予定に関しましては、決定次第、速やかに『エヴァンゲリオン』公式サイト、公式SNSにてお知らせいたします。

 また、お手元にあるムビチケカードにつきましては、延期した後の公開でもご使用いただけますので大切に保管ください。

 今回の公開延期に伴いまして、映画の音楽集CDとして2月10日(水)に発売予定だった『ShiroSAGISUMusicfrom“SHINEVANGELION”』も発売を延期いたします。新たな発売日は公開日が決定次第、検討した上でお知らせいたします。

「何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 2021年1月14日(木)

 株式会社カラー配給:東宝株式会社、東映株式会社、株式会社カラー