エンゼルス7−10パイレーツ(13日=日本時間14日、アナハイム)エンゼルスの大谷翔平投手(25)は、本拠地でのパイレーツ戦に「3番・DH」で先発。先制二塁適時打などを含む5打数2安打2打点1盗塁で、4試合連続安打をマークし打率は・291となった。チームはパイレーツに敗れ、2連敗となった。

 気温26度、快晴アナハイムでのナイター。大谷の第1打席は、0−0の一回無死一、二塁での好機の場面。カウント2−2から先発右腕・ウィリアムズの真っ直ぐを捉え、左翼線方向への4試合連続安打となる先制適時二塁打をマークした。エンゼルスはこの回、さらにもう2点加えて3−0とした。

 3点リードで迎えた二回2死一塁からの第2打席では内角変化球を捉え、左翼線際に落ちる適時三塁打をマークし、4−0とした。

 2点リードの四回1死一塁の第3打席はニゴロに倒れた。3点ビハインドで迎えた六回2死一、二塁の第4打席は、フルカウントから2番手右腕・フェリスの前に空振り三振に倒れ、好機を生かせなかった。5−10で迎えた九回無死一、二塁からの第5打席はニゴロで、一走が二塁フォースアウトに。一塁に残った大谷は後続・アップトンの打席で10個目の盗塁となる二盗を成功させると、中前2点打で生還を果たした。

 パイレーツは4点を追う三回に3点を返すとエンゼルスはその裏、適時打で1点を加え5−3とした。パイレーツは五回にベルの31号2ランで同点に追いつくと、その回さらに2点を加え7−5と一気に勝ち越し。続く六回にも1点加えて、8−5とリードを広げた。その後も追加点を加え10−7で勝利した。