(セ・リーグ、広島4−1巨人、20回戦、広島15勝5敗、13日、マツダ)広島が2連勝。一回に3点を奪うと五回にも1点を加えた。先発の岡田明丈投手(23)は6回4安打1失点でチームトップの薮田に並ぶ11勝目(4敗)。背番号17の右腕はお立ち台で喜びに浸った。

 −−チーム勝ち越しのかかったマウンド、どんな思いで立った

 「前日、薮田さんがいいピッチングをしたので、自分も続けるように全力で腕を振りました」

 −−初回はいきなり無死三塁、あそこを0点で抑えたのが大きかった。どんな意識で投げ込んだ

 「腕を振って、打たせないように頑張りました」

 −−その後すぐに味方が大きな援護点を取ってくれた

 「先制してくれたので、点をやらないようにしっかり最後まで抑えようと思いました」

 −−きょうは6回を投げて4安打1失点、自責0。ピッチングを振り返って

 「よかったです」

 −−球数的にもう少しいけるかなと思ったが、余力は

 「チームの方針だったので、自分はやることをやりました」

 −−後半4連勝で11勝目。2桁勝利はどう感じている

 「いいと思います」

 −−最多勝争いでトップ(巨人・菅野)に1勝差。薮田選手と並んで2位。タイトルに向けて意識は

 「まずはチームが勝つことを優先して、結果的に最多勝取れればいいな、と思います」

 −−チームが勝つことと言うと連敗からすぐさま連勝に変えた。これも大きいですね

 「大きいです」

 −−ファンの皆さんにメッセージを

 「きょうも熱い応援、有難うございます。後半戦これからまだまだあるので全力で頑張っていきます」