(パ・リーグ、日本ハム−ロッテ、19回戦、14日、東京D)日本ハムD1位・吉田輝星投手(18)=金足農=が6月23日の中日戦(ナゴヤドーム)以来、2カ月ぶりに先発。三回途中、5安打6失点で降板した。

 吉田輝は一回、先頭・荻野にカウント3−2から左翼席への先制8号ソロを被弾。続くマーティンに四球を与えると、3番・鈴木には初球、高めに浮いた直球を右越え14号2ランとされた。そこから3者連続で三振に斬り、この回を終えた。

 二回は2死一塁から荻野に左翼スタンドへ2ランを打たれ、5−0とリードを広げられると、三回は先頭の鈴木に中前打を許し、マウンドを降りた。

 吉田輝は「どの球種も練習通り、いい感覚で投げられたボールはあったのですが、そのいい感覚のボールの割合が低かったと思います。初回の立ち上がりはストレートを狙われていたのですが、変化球でストライクを取ることができませんでした。そこを狙われてパワー負けしました」とコメントした。