巨人は、ゾウの保護活動を支援している陽岱鋼外野手(31)のハンドパペット「ゾウダイカン」を、「世界ゾウの日」の8月12日正午から、球団公式通販サイト「ジャイアンツショップオンライン」(https://www.giants−goods.com/)で販売すると、発表した。

 今回の販売による収益の全額は、巨人の社会貢献プロジェクト「G hands」の一環として、ゾウの密猟を防ぐ活動を支援するため、世界的な動物愛護団体「ヒューメイン・ソサエティー・インターナショナル」に寄付される。

 「ゾウダイカン」は「ゾウ」をモチーフにしたパペットで、前面に陽選手の背番号「2」、背中には「G hands」のロゴが印字されている。

 陽岱鋼は球団を通じて「動物たちを守りたいという思いでこの活動に賛同しました。微力ながら、動物保護のお役に立てるよう、支援に努めていきたいと思います」とコメント。「ヒューメイン・ソサエティー・インターナショナル」シニアスペシャリスト、アイリス・ホー氏は同じく「ゾウは大きくても非常におとなしい生き物です。世界ゾウの日に、陽選手とG handsから、ゾウの保護につながる非常に意義深い協力を得られることに、感謝申し上げます」とコメントした。

 ※『世界ゾウの日』…密猟などで絶滅の危機にあるゾウの現状と保護を訴えることを目的にタイの保護団体などが制定