第97回選抜高校野球大会第10日第2試合(28日、智弁和歌山−浦和実、甲子園)智弁和歌山打線が、今大会ここまで18イニング無失点を続けてきた浦和実・石戸からスコアボードに初めて得点を刻んだ。
一回、先頭の藤田一波外野手(3年)の左前への二塁打で得点圏に走者を置くと、1死二、三塁から4番の福元聖矢外野手(3年)の右前打で1点を先制。さらに続く荒井優聖内野手(2年)にも追加点となる右前適時打が生まれて、この回2点を奪った。
和歌山市内の自校グラウンドで行われた前日練習では、中谷仁監督自ら、足を高く上げて投げる”石戸投法”で打撃投手を務めるなど予行練習。対策が実を結び、変則左腕を攻略した。


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