パドレス2―5ドジャース(11日、サンディエゴ)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(30)は「1番・DH」で出場し、5打数1安打1得点でチームの勝利に貢献。九回に右中間を破る三塁打を放ち、8試合連続安打とした。一方で9試合本塁打がなく、今季ワーストの42打席ノーアーチとなった。
ナ・リーグ西地区で同地区対決となったパドレスとの3連戦を2勝1敗で制したド軍。昨季の地区シリーズ以来の対決で、開幕からまだ3カ月の6月だが、両軍の戦力をフル回転させたポストシーズン(PS)さながらの一戦となった。今季1年1700万ドル(約25億5000万円)の契約で新加入したコンフォートは「特にショウヘイに対する救援陣の投入を見ると、プレーオフに近い感覚の試合だった。いくつか興味深い状況があって、昨日は勝ちパターンの救援陣を温存していて、第3戦の翔平を迎える重要な場面でどんどん投入していく、みたいな感じだった。そういう意味でもプレーオフみたいな雰囲気を感じた」と大谷を例に出して両軍のライバル対決の雰囲気を語った。
パドレスは四回2死から1失点と好投していたバスケスを大谷が第3打席を迎えたところで交代する決断。左腕モレホンを起用し、遊ゴロに封じた。第4打席では大谷の前打者である金慧成(キム・ヘソン)から左腕の松井を起用。第5打席を迎える九回にも左腕ペラルタを起用し、大谷に対し3打席連続で左腕をぶつけ、最大限のマークを見せた。


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