(日本生命セ・パ交流戦、西武―阪神、3回戦、12日、ベルーナD)阪神のジョン・デュプランティエ投手(30)=前ドジャース3A=が先発するも、来日ワーストタイとなる4点を失い、同最短の4回で降板した。
一回に森下の先制ソロで援護点をもらってマウンドに上がるも、2死二塁でネビン(前アスレチックス)に中前同点打を浴びると、二回は1死三塁で長谷川に左前適時打を許し、リードを許した。
さらに四回は、先頭の源田に四球を与え、1試合の四死球は自己ワーストを更新するこの日4つ目。ここから1死二塁とピンチを背負うと、味方の失策も絡みながら連続適時打を浴び、3点差をつけられた。
虎ベンチは五回のマウンドに富田を送り、右腕は交代。結果は4回5安打4失点(自責3)だった。
「コントロールできずにカウント負けしたところを打たれてしまった。先発の役目を果たせなかったし、中継ぎのみんなにも負担をかけてしまった。課題が多くでた投球になってしまったけど、反省して次回はチームの力になれるように頑張るよ」
4失点は5月29日のDeNA戦(甲子園)に並ぶ来日ワースト。4回での降板も過去3度あった5回を上回る来日最短と、悔しい登板になった。


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