陸上・世界選手権男子50キロ競歩(13日、ロンドン)バッキンガム宮殿前付近の周回コースで行われ、リオデジャネイロ五輪銅メダルの荒井広宙(29)=自衛隊=が3時間41分17秒で銀、小林快(24)=ビックカメラ=が3時間41分19秒で銅メダルを獲得。日本勢はこの種目で2大会連続の表彰台となり、初の複数メダルとなった。丸尾知司(26)=愛知製鋼=が3時間43分3秒で5位に入り、全員が入賞した。世界記録保持者ヨアン・ディニズ(39)=フランス=が3時間33分12秒の大会新記録で初優勝した。

 【3・5キロ】世界記録保持者のディニズ(フランス)が一人、飛び出す。日本勢は第2集団で様子をうかがう。

 【5キロ】ディニズが22分46秒でトップ通過。日本勢は荒井が2秒差の4位、小林が3秒差の11位、丸尾が5秒差の21位で続く

 【6・3キロ】ディニズとナバ(メキシコ)が3位集団を突き放し始める

 【7・8キロ】ディニズがナバを突き放し単独トップに

 【10キロ】ディニズが44分28秒でトップ通過。日本勢は荒井が56秒差の4位、小林が56秒差の7位、丸尾が58秒差の16位で続く

 【12・3キロ】ナバが3位集団に吸収される

 【12・6キロ】丸尾が2位集団から遅れ始める

 【15キロ】ディニズが1時間6分2秒でトップ通過。日本勢は荒井が1分32秒差の2位、小林が1分33秒差の7位、丸尾が1分36秒差の11位で続く

 【20キロ】ディニズが1時間27分18秒でトップ通過。日本勢は荒井が2分10秒差の5位、小林が2分10秒差の6位、丸尾が2分28秒差の11位で続く

 【22キロ】ナバが2位集団から遅れ始める

 【25キロ】ディニズが1時間48分24秒でトップ通過。日本勢は荒井が3分差の7位、小林が3分差の8位、丸尾が3分28秒差の11位で続く

 【30キロ】ディニズが2時間9分51秒でトップ通過。日本勢は荒井が3分18秒差の4位、小林が3分19秒差の8位、丸尾が4分27秒差の10位で続く

 【35キロ】ディニズが2時間30分58秒でトップ通過。日本勢は荒井が4分22秒差の4位、小林が4分22秒差の5位、丸尾が5分33秒差の11位で続く

 【38キロ】荒井と小林が2位集団から抜け出す

 【40キロ】ディニズが2時間51分31秒でトップ通過。日本勢は荒井が5分43秒差の2位、小林が5分43秒差の3位、丸尾が6分40秒差の6位で続く

 【45キロ】】ディニズが3時間12分39秒でトップ通過。日本勢は荒井が6分38秒差の2位、小林が6分38秒差の3位、丸尾が7分39秒差の5位で続く