DeNAのスペンサー・パットン投手(30)が11日、シーズンを終え家族とともに米国へ帰国した。来日2年目の今季は中継ぎとして58試合に登板し、防御率2・57、33ホールドと昨季を上回る数字を残した。

 「昨年はアジャストするのに少し苦労したがそれを生かすことができた。日本でのこの2年間の経験は財産」とパットン。球団とは来季に向けた交渉を行っているが、合意に至っていない。ブルペンを支えた右腕は去就について「11月いっぱいまでには方向性が見えてくると思う。自分にとって納得できる条件で決めたい」と話した。

 また、同日にホセ・ロペス内野手(34)、ジョー・ウィーランド投手(28)、エドウィン・エスコバー投手(26)も離日した。