グランプリ・ファイナル第1日(7日、名古屋市ガイシプラザ)日本男子でただ一人、今大会に出場した宇野昌磨(19)=トヨタ自動車=がショートプログラムに登場。101・51点をマークし、2位につけGPファイナル初優勝へ好発進した。103・32点をマークしたネイサンチェン(18)=米国=が首位に立った。3位は99・32点のミハイル・コリヤダ(22)=ロシア。以下は宇野の一問一答。

 −−滑り終わって

 「(トリプル)アクセルが少し失敗したかな、というところ。普通にやれば降りられるジャンプで一度、降りられたので降りたことに…なんでしょう、やっちゃったと思いつつも、次は頑張ろうと思えるジャンプでした」

 −−アクセルについての自己分析

 「いつも、自分は試合になってしまうと、より回ってしまうことが多い。(ジャンプをいい形で)踏み切れなかった分、力を入れすぎてしまった結果なのかと思う」

 −−幼いころから慣れ親しんだ名古屋の地

 「とても温かいという印象、見守っていただいているというような雰囲気で滑ることができた」

 −−フリーに向けて

 「SPは決して満足のいく結果ではなかったので、フリーではいい演技をしたい」