(セ・リーグ、巨人6−1DeNA、25回戦、巨人15勝9敗1分、17日、東京D)巨人が同率3位のDeNAに6−1で快勝した。D2位・畠(近大)が7回2安打無失点で6勝目(2敗)。五回にはプロ初安打となる適時打を放つなどバットでも貢献し、クライマックスシリーズを争うライバル球団にダメージを与えた。高橋監督も試合後、新人右腕をたたえた。

 −−まずは先発の畠が7回2安打無失点。五回、六回も粘りましたね

 「ヒットはあんまり打たれなかったですけど、少し苦しいイニングもありましたね。ただ、粘り強くというか、よく投げてくれたかなと思っています」

 −−プロ初安打初打点もありました

 「本人も、僕もびっくりしてます」

 −−点差はありましたが、マシソン、カミネロを起用しました

 「いい形でリードしていましたし、きょうに限ってはこういう展開でも2人でいく、と」

 −−序盤、中盤と主導権を渡しませんでした

 「前半にいい形で点が取れましたし、攻撃の方はこちらの流れでできたと思います。それも、畠がよく粘ったというところだと思います」

 −−残り12試合です

 「ここからまだまだ苦しい戦いになると思いますが、粘り強くがんばりたいと思います」