巨人のアレックス・ゲレーロ外野手(32)が10日、阪神とのクライマックスシリーズ(CS)・ファイナルステージ第2戦(東京ドーム)の四回、左翼席へ2ランを放った。来日3年目でこれがCS初安打となった。

 1点リードの四回、左中間二塁打を放った岡本に続いて打席に入り、阪神の2番手・ガルシアがフルカウントから投じた低めのスライダーを捉えた。笑顔でベンチに戻った助っ人は、「大事な試合なので、絶対にランナーを返したいと思い打席に入りました。最高の結果になって良かったよ。状態イイネー!」とコメントした。

 中日に在籍した来日1年目の2017年はチームが5位に沈み、巨人に加入した昨年のCSは5打数無安打に終わっていた。前日も「6番・左翼」で先発したが4打数無安打だったため、これがCSでは自身初安打となった。