(パ・リーグ、西武−ソフトバンク、7回戦、19日、メットライフ)ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ外野手(30)が走塁中に三塁コーチャーをつかんで(接触)アウトになる珍プレーが起こった。

 1−1で迎えた四回、二死からデスパイネはフェンス直撃の右越え二塁打を放ち出塁。続く中村晃が右前打を放つと、村松三塁コーチャーは大きく両手を挙げて「止まれ」の合図を送ったが、デスパイネは三塁を大きくオーバーラン。送球が内野まで戻っていることに気付いたデスパイネは三塁まで戻ろうとするが、この際、左手が村松コーチの腰付近をつかみ走塁が止まったとしてアウトになった。

 この判定に対し、工藤監督は抗議を行ったが、判定は覆らなかった。