第99回全国高校野球選手権大会第4日第4試合(大阪桐蔭−米子松蔭、11日、甲子園)史上初となる2度目の春夏連覇に挑む大阪桐蔭は一回、2番・福井主将が米子松蔭の先発・辰己から右越え本塁打を放ち、1点を先制した。

 二回は先頭の5番・山田が遊撃内野安打で出塁すると、続く6番・根尾の左中間適時二塁打で1点を追加した。

 四回は二死から7番・坂之下が四球を選び、8番・泉口の中前打で一、三塁。9番・徳山の左前適時打で3点目となった。

 先発の徳山は五回一死まで米子松蔭に1人の走者も許さない好投で、この回まで1安打無失点。大阪桐蔭はその裏、福井が中前二塁打で出塁。3番・中川の一邪飛の間に三進すると、4番・山本が左前適時打。山田の右前打で一、三塁となり、捕逸の間に三走の山本が生還し、この回2点を奪った。

 試合は五回を終えて5−0で大阪桐蔭がリードしている。