J1G大阪のMF小野瀬康介(27)が、1日の川崎戦(パナスタ)で3試合ぶりに先発復帰した。

 7月18日の大分戦で途中交代後に足を気にするそぶりを見せ、広島戦と神戸戦は欠場。本人は「首位相手ということで、ここに合わせてコンディションを整えていた」と話し、右サイドでピッチに立った。

 前半20分には相手DFのクリアミスをペナルティーエリア内で拾い、シュートを放つもボールはゴール右のポストを直撃。攻守でサイドの上下動をこなし、後半に先制を許した後は中央にポジションを変えて、後半35分の交代まで精力的に走り回った。

 しかしチームは得点を奪えず、連勝は4でストップ。小野瀬は「最後を崩せなかったし、耐えられなかったのもいけなかった。夏場のきつい試合は、ゼロよりも1点あったほうが頑張って守れる。前半に点を取れなかったのが痛かった」と試合を振り返った。