CIMBクラシック第2日(12日、マレーシア・クアラルンプール、TPCクアラルンプール=7005ヤード パー72)2017−18年シーズン第2戦。首位に6打差の23位から出た今季初戦の松山英樹(25)=LEXUS=は1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、通算6アンダーの8位に浮上した。65をマークしたパット・ペレス(41)=米国=が通算13アンダーで首位に立った。大会は予選落ちなしで行われる。

 松山が首位に7打差の8位と、上位を狙える位置に食らいついた。

 「思った通り打てていなくて感触は最悪。バーディーで終われたのは良かったが、プラスに捉えられない」

 インから出て2つスコアを伸ばしたところで、悪天候により約4時間中断。それでも再開後の3番(パー5)で今季初イーグルを奪うなど、高い集中力を保った。

 フェアウエーキープ率92・86%でパーオン率83・33%と数字上は問題ない。しかし、メジャー制覇や年間王者を狙う世界ランク3位の実力者には、まだ物足りない。

 「はまれば(一日で)6、7アンダーを出せるコースなので、それに期待して眠りにつきたい」

 残り2日間。調子が上向くのを待ち、猛チャージに備えた。