(セ・リーグ、中日3−0ヤクルト、18回戦、中日10勝8敗、12日、ナゴヤD)ヤクルトは12日、中日18回戦(ナゴヤドーム)に0−3で敗戦。小川泰弘投手(27)が力投したが、8回3失点で完投負け(今季6敗目)を喫した。

 「直球中心で押すところは押せました。この1週間、どうやったら低めに投げられるか考えてやってきた。その成果は出せたと思います」

 四回に大島にソロ、八回はゲレーロに2ランを被弾。それでも、左内腹斜筋肉離れから6月下旬に1軍復帰して以降、最長イニングを投じた。

 打線が1点を追う七回一死二、三塁の好機から無得点に終わるなど、小川を援護できず。「小川はよく投げていたけど、打線がチャンスを生かせなかった。七回がポイント」と真中監督。小川は「次も試合をつくり、今度は勝てるように頑張ります」と前を向いた。 (吉村大佑)

中日・若松についてヤクルト・杉村チーフ打撃コーチ「低めを振らされた。制球がよかった」