卓球ワールドカップ(W杯)団体戦第4日(9日、東京体育館)東京五輪テスト大会を兼ねて行われ、女子準決勝で日本は韓国に3−1で逆転勝ちした。10日の決勝で中国と対戦する。

 第1試合のダブルスは平野美宇(日本生命)石川佳純(全農)組がチョン・ジヒ、シン・ユビン組に1−3で敗戦。シングルスの第2試合は伊藤美誠(スターツ)がチェ・ヒョジュを3−2、第3試合は平野がチョンを3−0、第4試合で伊藤がシンを3−1でそれぞれ下した。

 石川とのダブルスを落とした平野は、「正直、想定していたペアではなかった。戸惑った」と苦笑い。それでもシングルスではストレート勝ちし、「ここで絶対取りたい気持ちが強かった。今年一ぐらいのプレーができてよかった。この1年の試合の中で、きょうが一番強かった」と胸を張った。