虎党にとって、最高の夏休みになった。サンスポが企画した「掛布阪神応援!! 代打の神様八木裕氏と行く阪神ファーム岡山・倉敷バスツアー」が10日、開催され、参加した33人がサンケイスポーツ専属評論家の八木裕氏(52)とともに、ウエスタン・リーグの阪神−広島(倉敷)を観戦。京阪神だけでなく、三重県、金沢市、そして東京都から1泊2日のプレミアムツアーに参加したファンに、ミスタータイガースが大サービスだ。

 「写真撮らなくていいの?」

 午後3時からグラウンドに特別に降りて、三塁側ベンチでの練習見学会が始まると、背番号31が歩みよってきた。なんとサプライズでツアー客との記念撮影が始まった。さらには掛布2軍監督直筆サイン入りの名刺カードがツアー客33人にプレゼントされた。

 大阪・梅田と難波から約200キロ、途中休憩を挟んで約4時間30分、バスに揺られて倉敷にやってきたツアー客は予期せぬはからいに大盛り上がりだった。

 岡山に向うバスの車中では八木氏が2軍の試合を見るポイントを説明。先発した藤浪に「球界の宝。打者としっかり勝負してほしい」とエール。金本阪神の現状と課題、清宮(早実高)が阪神に入団したらどうなるかを大胆予想するなど、同行したデスク大沢謙一郎とのフリートークで盛り上がった。一行は11日、倉敷美観地区にある星野仙一記念館を見学後、帰阪する。