(セ・リーグ、DeNA1−2阪神=延長十回、16回戦、阪神10勝6敗、12日、横浜)1点を勝ち越した直後の延長十回を締めたのは守護神ドリスだ。一死から宮崎に不規則なバウンドの三塁内野安打を許したが、代打・後藤は155キロ速球で詰まらせて三ゴロ。二死二塁から、最後は梶谷に5球連続フォークを投じて空振り三振。「いつも通りの投球ができた。調子はいつもより良かったかもしれない」。セ・リーグのセーブ争い単独トップをひた走る29セーブ目にゴキゲンだった。