(セ・リーグ、DeNA1−2阪神=延長十回、16回戦、阪神10勝6敗、12日、横浜)八回の同点劇をお膳立てしたのは西岡だ。無死から左打席で力強く引っ張って右翼線二塁打を放つと、続く福留の投手強襲安打で一気に同点ホームイン。六回の第3打席でも中前打し、左アキレス腱断裂から復帰後、3度目のマルチ安打をマークした。「3打席目に入る前に片岡(打撃)コーチと話をして、修正できていない部分を修正して、それが良かった。とにかく塁に出ることだけを考えています」。2試合連続で2番に座って、チームも連勝だ。