第48回玉野まつり(玉野まつり振興会主催)が5日、玉野市中心部で2日間の日程で開幕。初日はおどり大会が行われた。46団体約1700人が繰り出し、地踊り・かっからかを現代風にアレンジしたかっからかニューバージョンを軽やかに踊り、港町の夏を盛り上げた。 市役所西側大通りが歩行者天国になり、職場、趣味の仲間らがそろいの衣装、鮮やかな浴衣をまとい躍動。バンドの生演奏や和太鼓に合わせ「よいよいよーやさ」と掛け声を響かせた。見物人の飛び入り参加もあり、熱気にあふれた。 30〜70代の踊り愛好者34人で参加した玉野市の自営業男性(43)は「120パーセントの力を出し切れた。気持ちが若返った」と充実感を見せた。 6日は花火大会。午後7時50分から宇野港で約5千発を打ち上げる。台風5号の接近により中止する場合は、正午までに「玉野まつり」のホームページで発表する。