ESD(持続可能な開発のための教育)の優良事例を表彰する「ESD岡山アワード2017」の岡山地域賞に、環境保護や地域活性化に取り組む14団体がエントリーした。選考に市民の意見を反映させるため、主催する岡山市などは20日までインターネットで投票を受け付けている。 同賞は岡山県内で活動している団体が対象。14団体は、国立ハンセン病療養所・邑久光明園(瀬戸内市)で入所者と交流したり、食べ物やエネルギーの地産地消を呼び掛けたりしているほか、家にこもりがちな高齢者の集いの場づくり、地元の方言を子どもに引き継ぐかるた制作などに取り組んでいる。 各団体の活動は、インターネットサイト「おかやまESDなび」の投票ページで確認できる。投票は1人1回、2団体まで。結果は予備選考に反映し、そこで選ばれた5団体程度が10月21日の最終審査に進む。同賞は1、2団体が受賞し、賞金各20万円が贈られる。 14団体は次の通り。 東公民館あかれんがクラブ、こくさいこどもフォーラム岡山、興除ことば編集委員会、おかやまエコマインドネットワーク、県国際団体協議会、岡山大薬学部救急薬学、たけべおこしプロジェクト、ダフェプロジェクト、子ども防災ネットワークおかやま、万成病院多機能型事業所ひまわり、タブララサ(以上岡山市)六島まちづくり協議会(笠岡市)jam tun(矢掛町)ESDボランティア育成プログラム推進ネットぼらばん(神戸市)