倉敷市は6日、同市阿知の飲食店「とり鶏」(国米憲一さん経営)で食事をした20〜50代の男女7人が、腹痛や下痢などの食中毒症状を訴えたと発表した。20代男性が一時入院したが、全員が快方に向かっている。 市によると、7人は同店で7月28日、グループ(15人)で食事を取り、主な料理はサラダや刺し身、串焼き、鶏の唐揚げなどだった。市保健所は、共通する食事が他になく、4人の便から食中毒菌カンピロバクターが検出されたことから食中毒と断定。同店を6日から5日間の営業停止とした。