笠岡市などの海辺で採集した貝殻や漂着物を展示した特別展示「ビーチコーミング!笠岡の貝殻〜海辺の宝探し〜」展が同市横島の市立カブトガニ博物館で開かれている。10月1日まで。 「ビーチコーミング」とは砂浜をくし(コーム)ですくうように、注意深く漂着物などを探すこと。笠岡、浅口、福山市といった県内外で採取した巻き貝や二枚貝、漂流した土器やデジタルカメラなど約1050点が展示されている。 拾われた地域ごとに分けて並べられている貝殻は、約20センチのテングニシから約2ミリのシラギクまで、大きさもさまざま。貝殻やシーグラスで作ったランプなどもあり、子どもたちが興味深そうに見入っていた。 同館は「地域によって採取できる種類も違う。海に行くときは浜辺を観察してみて」と話している。 一般520円、高校生310円、市外小中学生210円。9月3日まで無休(同月4日以降は月曜日と祝日の翌日は休館)。