天満屋岡山店6階葦川(いせん)会館(岡山市北区表町)で開催中の親子で学ぶ夏休み自然科学教室「てんまや冒険水族館 いきものの神秘といやしの海」(山陽放送、山陽新聞社主催)で9日夜、生き物の“夜の姿”を観察する「ナイトウォッチング」があった。 岡山県内の小学4〜6年生の親子15組30人が参加。同水族館の展示に協力しているマリンシアター(玉野市田井)の石川海人さん(22)らの案内で、懐中電灯を手に照明が消えた会場を巡った。 石川さんは「熱帯魚は敵から身を守るため、夜は体の色を変えて岩の隙間で休んでいる」などと説明。子どもたちは早速、ライトで水槽を照らし、魚を見つけると「横になっている」「かわいい」などと歓声を上げていた。 岡山大付属小5年の男児(10)は「昼間はあまり動いていなかったサメが活発に泳いでいた。違った一面が見え、楽しかった」と話していた。 会期は23日まで。午前10時〜午後6時(最終日は午後5時まで)。入場料は中学生以上800円、3歳〜小学6年生600円、2歳以下は無料。