空飛ぶ巨大恐竜にびっくり—。倉敷科学センター(倉敷市福田町古新田)で、夏休みの企画展「とんでも翼竜ランド」が開かれている。実物大で再現したプテラノドンをはじめ、恐竜の卵を運ぶ鏡の迷路、恐竜クイズなど多彩な内容で、大勢の親子連れらでにぎわっている。31日まで。 目を引くのは、翼を広げた幅が6・5メートルもあるプテラノドン。当時の姿を再現したという圧巻の大きさで頭上から見下ろし、大きな口が開いて鳴き声も上げる。万華鏡に入り込んだような鏡の迷路は、入り口で預かった恐竜の卵をゴールまで届けるゲーム。無事ゴールすると、太古の生物をあしらったシールがゲットできる。 子どもたちは、撮影コーナーで卵から顔をのぞかせたティラノサウルスの赤ちゃんと同じポーズを決めるなど、恐竜の世界を堪能。パソコン画面に触れて恐竜の大きさや歯の形、名前の由来などに答える3択クイズのコーナーでも、全5問正解を目指して繰り返し挑戦していた。 倉敷市立茶屋町小2年女児(8)は「迷路は迷子になって難しかった」、同上成小2年女児(8)は「ゲームで恐竜のことがたくさん分かり、楽しかった」と喜んでいた。 午前9時〜午後5時15分。月曜休館。一般410円、小中高生100円、未就学児は無料。問い合わせは同センター(086—454—0300)。