恐竜の実物大のロボットや化石を展示した「岡山大恐竜博」(山陽新聞社、コンベックス岡山主催)が11日、岡山市北区大内田のコンベックス岡山大展示場で開幕し、子どもたちの歓声が響いた。 初日は、開場を親子連れらが行列をつくったため15分早めた。会場には、ティラノサウルス(全長約15メートル)やトリケラトプス(同9メートル)など、実物大の恐竜ロボット14体が登場。ほえながら巨大な口を開いたり、首やしっぽを振る姿は迫力満点で、子どもたちがお気に入りの恐竜と記念写真を撮るなど“太古の世界”に親しんでいた。 貴重な化石の展示、本物のトリケラトプスの角やティラノサウルスの歯の化石に触れるコーナーもある。白亜紀の海の世界を360度体感できるバーチャルリアリティー体験、170インチの大画面による3Dシアターの上映も人気を集めていた。 真庭市から家族6人で訪れた小学1年男子(6)は「生きているみたいに動いていた。ティラノサウルスが怖くて格好良かった」と話していた。 22日まで。午前10時〜午後4時。入場料は中学生以上1400円、3歳〜小学生1000円。問い合わせはコンベックス岡山(086—292—6111)。