明治安田J2第27節第1日(11日・岐阜メモリアルセンター長良川競技場ほか=10試合)ファジアーノ岡山は岐阜と1—1で引き分け、勝ち点42(11勝9分け7敗)で暫定8位。白星は飾れなかったが、13試合負けなしとなった。首位の湘南は島村の2得点で長崎に2—0で快勝し、勝ち点を56に伸ばした。長崎は同44で4位に後退。2位の福岡は京都を1—0で下し、同55とした。 ファジアーノは次節の16日、岡山市のシティライトスタジアムで愛媛と対戦する。岐阜1—1岡山前半0—1後半1—0岐阜 7勝9分け11敗(30)岡山 11勝9分け7敗(42) 【評】ファジアーノ岡山はまたしても終盤の失点で勝利を逃した。ボールを保持される時間が長く、何度もあったピンチはGK一森の好判断などで防いでいたが、後半39分にクロスから同点ヘッドを浴びた。前半8分、ロングスローでのこぼれ球をMF朴亨鎮が右足で押し込んで先制した後はなかなか攻撃の形をつくれず、防戦一方だった。 岐阜はボール支配でもシュート数でも上回り、主導権を握り続けた。