女子プロゴルフのステップ・アップ・ツアー今季第16戦「山陽新聞レディースカップ」最終日は17日、玉野市の東児が丘マリンヒルズGC(6351ヤード、パー72)で予定していた決勝ラウンドが台風18号の接近で中止となった。大会は36ホールに短縮され、第2ラウンドを終えて通算8アンダー、136で首位だった新人の金沢志奈がツアー初勝利を挙げた。 2打差の2位に谷河枝里子と篠原まりあ、さらに1打差の4位はルーキーの吉本ひかる。5位に新人の新垣比菜ら4人、9位に田辺ひかりら5人が入った。ベストアマチュア賞は27位の河本結で2年連続。梶谷翼(山陽女中)は40位。 上位2人に与えられるレギュラーツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」(11月16〜19日・松山市)の出場権は金沢と、2位タイの2人のうちカウントバック方式で谷河が獲得した。 ステップ・アップ・ツアーでは、今夏のプロテスト合格者が初出場した第15戦「山陰合同銀行Duoカード・レディース」(8月)をルーキーの勝みなみが制しており、2大会連続の新人優勝。