岡山県歯科医師会(岡山市北区石関町)は12日、東日本大震災と熊本地震の被災者支援金として、山陽新聞社会事業団(松田正己理事長)に計約148万円を寄託した。 酒井昭則会長ら役員4人が山陽新聞社(同柳町)を訪れ「多くの被災者の支援につながってほしい」と松田理事長に目録を手渡した。松田理事長は「しっかり役立たせていただきます」と述べた。 昨年10月から県内約千カ所の歯科医院に募金箱を設置し、1年間で東日本大震災に58万2030円、熊本地震に89万8539円の浄財が寄せられた。 県歯科医師会は、東日本大震災が発生した2011年から毎年寄託している。両地震の被災者に向けた支援金の総額は、今回を含め1636万7096円となった。