津山市内35の飲食店や旅館、ホテルで冬の恒例となっている「作州津山なべまつり」が開かれている。来年1月末までの期間中、各店が趣向を凝らした鍋を食べると、食事券などが抽選で贈られる。 牛の骨周りから削り取った「そずり肉」を使った津山の郷土料理・そずり鍋をはじめ、津山黒豚のしゃぶしゃぶ、キジ鍋、カニ鍋などを参加各店が提供。注文するともらえる応募用紙に必要事項を記入すれば、各店で使える2000〜2万円相当の食事券やビール、ご当地チューハイなどが2月の抽選会で当たる。 同市観光協会などでつくる実行委員会の主催。参加店の住所や電話番号、食べられる鍋の種類を掲載したマップ(A3判)を8000部作製し、津山観光センター(同市山下)、JR津山駅北口の交通観光案内所(同市横山)などで配布している。 実行委は「津山でしか食べられない鍋もある。ぜひ足を運んでほしい」としている。問い合わせは実行委(0868—22—3310)。